以下のような症状が受傷から数か月経っても残ってる場合、後遺障害として残る可能性があります。
心当たりがございましたらあお早めにご相談ください。
●頸椎捻挫・頚部挫傷等の場合
1.頚部痛、頭痛が継続してる
2.首から肩にかけての痛みが残ってる
3.腕・手・指にかけて(もしくは一部)一部に痺れがある
●腰椎捻挫・腰部挫傷等の場合
1.腰に痛みが残ってる
2.下(腰から下)に痺れがある
●骨折後の症状
1.関節可動域に制限がある
2.骨折部位周辺部の痛みがある
3.変形癒合がある
*それぞれすべての症状を満たしてる必要はございません。
上記以外に受傷後間もない時期から一貫して継続している症状については後遺症障害として評価の対象になる可能性があります。